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【防寒は衿元から、寒さを凌いでスマートに冬のお洒落を演出】
こんにちわタルミックです。
朝晩と冷え込んで参りました,朝の出がけは、特に寒さが身に染みます。
特に首回りの寒さはこたえます。
《屋外ならマフラーやネックウォーマーをすれば良いのですが、寒さが和らいだ昼頃や、暖房の効いた屋内に入ると》
今度は、マフラーやネックウォーマーが荷物になるのです。
もっと寒くなると、更に手袋も加わります。
鞄やコートのポケットに収納できるうちは、問題ないのですが、
『コンビニで買い物したり、出先で物が増えてカバンに収納してしまうと
せっかく洋服をオシャレに決めてても、物が増えて鞄にボリュームがでてしまって、
洋服と持ち物のバランスが崩れて、大事なオシャレが半減してしまいます。』
では、どうすればイイか?
マフラーやネックウォーマーを鞄に入れずにすむように、代わりとなる防寒アイテムが必要になります。
【イタリアンカラーのジャケットは、寒い冬のお薦めコーディネート】
手荷物を増やさずにマフラーやネックウォーマーと同じ効果となると、
こちらの立ちイタリアンカラーのジャケットなのです。
普通のジャケットだと襟を立てるだけでは、薄くて短く寒さは解消されませんが
★こちらのイタリアンカラーのジャケットは、エリを立てるだけで首回りの寒さは解消されます。
襟元の留めボタンをつけることで首回りを包み、マフラーやネックウォーマー代わりの防寒になり顔のラインをシャープに魅せます。★
これから更に寒くなると、手袋も必要になってきます。
手袋はコートのポケットに収納すれば問題ないですが、屋内や出先でのマフラーの収納はどうしても手で持つかカバンに収納しても厚みがでます。
どうにか折り畳んでも手間隙が掛かるものです。
《このイタリアンカラーのジャケットは、マフラーを手に持ったりカバンに出し入れする動作が不要なのでちょっとした時間も省けるし、何より見た目がスマートなのが魅力です。》
寒いときは襟を立て、寒さが和らげばエリを折り普通のジャケットにすれば、更にイメージが変わります。
コートの下に重ね着しても、カッコよく演出できます。
★イタリアンカラーのジャケットは、寒い冬をお洒落にスマートに演出する必須アイテムなのです。★

タルミック

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