【エリートコースの予定がマサか…《汗》】
こんにちわタルミックです。
《 誰しもそうですが、大学のある学校に、中学から入学するという事は、大学まで進学する事を前提で入学するのです。》
【私の場合、中学入学後、勉強に身が入らなくなってしまったのです、ただ数学だけは先生との波長も合い楽しく取り組め、そこそこの成績は残せましたが】
それ以外の科目はトータルすると、とんでもない成績で〈汗〉
《 当初、中学3年間・高校3年間・大学4年間、計10年間行く予定が…》
3年で挫折し、高校のランクを落とし別の私学の高校へ3年間通う事になります、
高校の入学当初は、そこそこ優秀で(笑) クラスの同級生に勉強の質問をされたり
【 忘れもしないのが、高校入学直後の全国模試で、校内ランキング1位になり嬉しくて、1人で優越感に浸っておりました。】
しかし、それも束の間のことで、元々進学するより就職者の多い高校で、授業も勉強の雰囲気ではなく、ガヤガヤとした中での授業で
【自分を掘り下げ、的を得た努力に欠けてた10代】
《 時代背景が『ツッパリ・サーファー』が流行った時で、クラスの中は、不良・普通の子・サーファー・大人しい子…色々でした。》
私は何処に属する訳でもなく、全てのキャラクターを少しずつかじるような、中間的なカラーだったと思います。
【なので大学進学の勉強の雰囲気ではなかったのですが、私には私立の中学に通ってただけに『 進学に対するプライドが強く 』、予備校に通ったりしてましたが】
今一つ手応えも感じられないまま『継続は力なり』を信じて取り組んでました。
〈〈〈 しかし、一番大切な『自分を掘り下げて考え直す』作業に欠けてたのだと後になって気付くのですが。〉〉〉
この時は、指導してくれるメンターも友達もいてなかったので、常に『悶々』としており穏やかではない10代を過ごしていました。
〈〈〈 要は『的を得た努力』ができてなかったのです。〉〉〉
★もしもですよ★
『当時に戻れるのなら当時に戻って、当時の私に現状を諭して、大切な事の優先順位や人生の選択肢の多さを教え、』
『四苦八苦している自分を責めないように』
『人生に迷わないようにアドバイスしてあげたいくらいです、そのくらい当時の私は不憫でした(苦笑)』

タルミック

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