《癒しの南国『徳之島』、新鮮な魚介類が豊富、都会の疲れを軽減しリフレッシュ》

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こんにちわタルミックです。

故郷は南国《徳之島》です、実家は青い海と小高い山の中腹で、とても静かですごく癒されるロケーションなのです。

距離と旅費の関係もあり、何かキッカケがないとなかなか行くことが難しいのですが

祖父母・叔父叔母の年祝いとか、親戚の告別式があるときは帰るように、だいたい5年か10年おきくらいには顔をだします。

都会と違い、風景がのどかで人の表情・雰囲気もとてもおおらかですごく癒されるのです。

ただ私にとって2点ほど『食べ物』と『旅費』ですが…

先ず『食べ物』ですが、基本的に『肉・魚』を食べないので新鮮な魚介類や肉をだしてくれるのですが、いつも辞退しており(苦笑)、

それでも加工した肉類《ウインナー・ソーセージ》は食べますが、それがない時は実家の前の個人スーパーで菓子パンを買って食べるか

たまに町にでた時にファミリーレストランか、スーパー銭湯の食堂で普通の食事をしています。

タイミングが合えばスーパーで『お蕎麦・納豆・豆腐・海苔…』をまとめ買いしますが、ファスティングで食べないことには慣れてるので、それほど苦痛ではないのです。

とにかく実家の近くにはレストラン・喫茶店・食堂がなく、どうしてもお腹が空いた時は個人スーパーで直ぐ食べれる『菓子パン・カップ麺』に駆け込むという感じです。

それでも故郷は癒されるのです、特に実家の周辺は車も人も殆ど通らず、本当に時間が止まった感覚になるロケーションなのです

普通の旅行者であれば『旅館・ホテル』を利用するので、食事は問題なく、周囲にはスーパー・コンビニもありますから、偏食の方も困ることはないでしょう。

旅費ですが、季節によって多少の変動がありますが、飛行機の〈片道チケット〉が当日券で¥40000前後です。

なので、自宅から飛行場までの交通費を含めると、往復で¥90000前後かかります。

《往復の交通費》だけで¥90000です、宿泊費・食費は含まれていません。宿泊はいつも叔父が1人で暮らしてる実家に泊めてもらっています。

往復チケットは数ヵ月前に予約をいれ購入すると¥70000くらいまでは下がります。

なので私たち家族が、4人で帰るとなると1回の往復で¥200000～¥300000かかります、宿泊費は含まれてません(実家に泊まると仮定してです)、海外旅行なみの渡航費用がかかります。

もし旅行で『徳之島』に行かれる方は《ツアー・パック》がオススメです、

日数に余裕のある方は沖縄経由がリーズナブルで、私の従姉妹たちもこのルートを利用して《徳之島～大阪》を堪能しております。

通常ルートもリーズナブルになればと祈願しています★

タルミックです。