☆両親からの貴重な贈り物☆

 

【必死に思案した風邪対策…】

こんにちわタルミックです。

 

《中学生の林間学習の時のことです、当時の私は山登りが好きではなく、前日から憂うつで何か休む口実が欲しくて思案しておりました。》

 

 

風邪を引き熱がでれば、親も納得するだろうと淡い期待を…

 

【人為的に風邪を引くことにしました(笑)】

 

〈〈パジャマの上から冷たい水を浴びて、そのまま布団に潜り込むのですが、〉〉翌朝になっても鼻水もでずに自分の思惑とは裏腹に体はピンピンしていました(苦笑)

 

 

布団がビショビショに濡れているだけでした(汗)

 

お父さんお母さん『当時は済みませんでした』

 

 

それと、『丈夫な体に産んでくれて有り難うございます』特に部活をして体を鍛えてた訳ではないですが、

 

☆★丈夫な体に産んでくれた両親に改めて感謝なのです★☆

 

 

今にして思えば、必死に風邪を引こうと気が張ってて、体の抵抗力が勝ったのか、両親の愛情なのか？

 

 

必死の努力も虚しく、林間学習に参加となりましたが、そこそこ楽しめた記憶が残っています。

【親も安心する素直な学生生活】

 

今考えれば、私立の中学を電車通学してたので、友達は遠方から1時間以上かけて通ってる者も多かったのです。

 

《 なので遊ぶ待ち合わせは、目的地まで電車で向かい、交通費から食費から遊ぶお金から、全て親から出してもらっていまし《汗》》

 

 

私立の学校なので、親が商売をしていたり家計に余裕のある友達が多かったのだと思います。

 

 

【 よく出掛けたのは《映画鑑賞・プール・ボーリング》、特に映画鑑賞は頻繁に通ってました。】

 

電車通学でしたが、私の場合は中学校まで、最寄りの駅から2駅と近かったので、学校の帰り道に友達がよく遊びにきておりました。、

 

 

私立の学校なので比較的品行方正な友達が多かったように思います、不良になりそうな友達もいてましたが波長も合い楽しい中学時代をすごせたと記憶しています。

 

〈〈〈 中学・高校・大学と一貫性で、10年通うつもりで入学したのですが、〉〉〉試練が待っておりました《苦笑》